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臨床糖尿病マニュアル
小林 哲郎
南江堂 刊
発売日 2004-05



内容(「BOOK」データベースより)
本書は筆者らが虎の門病院内分泌代謝科で研修医に行った講義や、他科からの問い合わせに対するアドバイスなどを骨子として書きあげたものである。またわれわれの足らない分野は、各専門科の先生方の執筆もお願いし、より広い分野からの記載の充実につとめた。糖尿病治療、とくにインスリン療法、合併症治療に関しては、多くの指針が示されているが、本書では、できるだけ簡潔で実用的な内容を心がけ、記載もマニュアルの形式をとった。したがって、本書の構成は、糖尿病の際の種々の病態の評価に始まり、一連の治療手順を具体的、かつ多段階的に述べている。

内容(「MARC」データベースより)
糖尿病の際の種々の病態の評価に始まる一連の治療手順を、糖尿病臨床の最新知識に基づき、具体的かつ多段階的に述べたマニュアル。1996年刊の改訂第2版。


目次

糖尿病の診断
糖尿病の緊急処置
食事療法の実際
運動療法の実際
内服薬療法
インスリン療法
糖尿病と眼合併症
糖尿病腎症
糖尿病神経障害
糖尿病足病変と閉塞性血管障害
糖尿病と高脂血症
糖尿病と心臓病
外科手術・輸液と糖尿病、スライディングスケールによる血糖管理
妊娠と糖尿病
小児の糖尿病
特殊な糖尿病
他疾患に続発した糖尿病
低血糖症・インスリノーマ
米国における糖尿病治療の現状

「飲酒しながら糖尿病を治したい」「運動する時間がほとんどない」「めんどうな食事療法はまっぴら」 そんな糖尿病患者でも大丈夫! めんどうな食品交換表やつらい運動なしで、自力で糖尿病を治すテクニックを紹介。
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