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服薬指導のためのくすりの効き方と作用〈2〉服薬指導のためのくすりの効き方と作用〈2〉
國正 淳一
じほう 刊
発売日 2006-12


出版社からのコメント
薬物治療の成果をあげる一つの鍵は、いかに効率良く薬の情報を
説明できるかどうかにかかっていますが、服薬指導における情報提供の仕方に、
全国共通のものはありません。本書は、国内で市販されている医療用医薬品の中
から薬効分類毎に最も繁用されているものを選定し,薬剤の薬理作用発現メカニ
ズムをカラーイラストによってわかりやすく解説しています。本書の活用によっ
て、患者の薬に対する理解と、服薬コンプライアンスの向上に役立てることがで
きます。第2弾の本書では、Part1に掲載されていない内服薬100品目と外用薬37
品目の計137品目を掲載しています。薬局薬剤師や病院薬剤師をはじめとし、医
師(特に開業医)、看護師、検査技師、医学生、薬学生、看護学生、製薬会社MR
の最新の薬物療法に関しての教材用図書、薬理学の副読本として幅広くご活用く
ださい。

目次

1 神経系および感覚器官用医薬品(中枢神経系用薬感覚器官用薬)
2 循環器官用薬および呼吸器官用薬(循環器官用薬呼吸器官用薬)
3 消化器官・その他の器官用薬およびホルモン剤(消化器官用薬ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) ほか)
4 代謝性医薬品および組織細胞機能用医薬品(血液・体液用薬その他の代謝性医薬品 ほか)
5 病原生物に対する医薬品およびその他の医薬品(抗生物質製剤化学療法剤 ほか)



待望の続編 2007-02-10
Part1を薬理の勉強に利用していました。続編が出て欲しいなと思っていましたが、Part2に続いてPart3の注射薬編も連続で発刊されて驚きました。3冊で全ての薬が網羅されていて嬉しいです。


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