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レジデントのための腎疾患診療マニュアル

医学書院 刊
発売日 2005-07


内容(「MARC」データベースより)
腎臓病学を志すものだけでなく、診療の一部として腎疾患に関わる医師、身近に専門家が居なくて困る医師、レジデントや学生に役立つ、腎疾患診療、腎臓病学の入門書。内科系の初期研修終了程度のレベルを想定して編集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深川 雅史
神戸大学医学部腎臓内科助教授

吉田 裕明
財団法人老年歯科医学総合研究所主任研究員

安田 隆
聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科助教授

目次

イントロダクション
腎尿路疾患患者への一般的アプローチ
水電解質・酸塩基平衡異常患者へのアプローチ
原発性糸球体疾患患者へのアプローチ
二次性腎疾患患者へのアプローチ
尿細管・間質疾患患者へのアプローチ
急性腎不全患者へのアプローチ
保存期腎不全へのアプローチ
末期腎不全患者へのアプローチ
血液浄化法の実際〔ほか〕


名著の予感 2005-07-12
読みたいと思える内容が、読みたいと思える形式で書かれている。カラフルで安直な書籍が増えている中で、項目立てもしっかりしていて、示されている内容も豊富。「腎疾患」とされているが、電解質異常についての記載もしっかりしている。中途半端な「輸液本」よりも電解質管理の原則がしっかり書かれている。
そして、最初の部分。鑑別診断の原理原則がしっかり記載されている。ここの内容のポイントは高い。このような内容を冒頭に書いた編者の見識の高さに感服する。
これは、これからも長く使われる名著に出会えたのではないか、そんな気にさせる内容だ。

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