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高齢者の疾病別リハビリ体操―骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・糖尿病・脳梗塞
原田 律子
いかだ社 刊
発売日 2005-07



内容(「BOOK」データベースより)
この本は、疾病後の身体の動かし方について書いたものです。特に運動の必要な病気(骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・糖尿病・脳梗塞の5つ)について、これらの病気を患った時にどのように身体を動かせばよいのかをそれぞれの病気の状態(急性期、慢性期)に分けて解説しました。

内容(「MARC」データベースより)
私たちの身体の機能は、動かすことで活性化する。疾病後の身体の動かし方を、特に運動の必要な5つの病気について、それぞれの病気の状態(急性期、慢性期)に分けて解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
原田 律子
福岡県生まれ。日本女子体育大学体育学部卒業。中学校1級、高校2級保健体育教諭教員免許、スポーツテスト判定員(日本体育協会)、応急手当普及員(東京消防庁)、日本陸上競技連盟A級公認審判員。日本福祉教育専門学校で、体育理論と実技を教えている
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