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糖尿病の新知識/富士山の偉大な恵み―高濃度バナジウム・イオン水が示すインスリン様効果の徹底検証!
生活習慣病を考える会 /奥田 拓道
現代書林 刊
発売日 2002-06



内容(「MARC」データベースより)
血糖値降下を実現した驚異の水とその機能とは? インスリンでは不可能な肥満による脂肪の自然分解を抑制し、糖尿病の大敵・遊離脂肪酸を低減する「バナジウム」のすごい効果を徹底検証。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥田 拓道
愛媛大学名誉教授、医学博士。九州大学医学部卒業後、徳島大学医学部、愛媛大学医学部助教授などを経て、同大教授。退官後は熊本県立大学環境共生学部教授に就任、現在に至る。専門分野は機能栄養学、ホルモンの作用機作、肥満。日本生化学学会、日本栄養・食糧学会、和漢医薬学会各評議員、日本肥満学会、日本体質学会各理事を務める一方、農林水産省「新需要創出」推進評価会議評価委員などとしても活躍中である。和漢医薬学会および日本栄養・食糧学会の各学会賞を受賞


目次

プロローグ 「バナジウム水で血糖値が下がる」は本当だった!
第1章 バナジウム水で、私たちは糖尿病に克った
第2章 血糖値を下げるバナジウム水は特別な富士伏流水
第3章 ここまで分かっているバナジウムの血糖降下作用
第4章 なぜバナジウム水で血糖値が下がるのか
第5章 より高い効果が望める“高濃度バナジウム水”の採水に成功
第6章 “高濃度バナジウム水”の効果を生活のなかで引き出す


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