医療情報ステーション
医療に関する情報や、最新ニュースをお届けします。
| Admin |
[
12
] [
65
] [
132
] [
129
] [
108
] [70] [
63
] [
69
] [
71
] [
134
] [
105
]
category:
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
category:
未選択
絵でみる和漢診療学 |寺澤 捷年
寺澤 捷年
医学書院 刊
発売日 1997-01
内容(「MARC」データベースより)
和漢診療学を東洋医学の内容に重点を置いて、できるだけやさしく解説する。〈ソフトカバー〉
著者について
寺澤 捷年(てらさわ かつとし)
1944年東京に生まれる。千葉大学
医学部卒業。医学博士。大学在学中より西洋医学と並行して漢方を学ぶ。
1979年に富山医科薬科大学和漢診療部講師、82年に助教授、90年から教授、
99年医学部長、2002年副学長・病院長、21世紀COEプログラム「東洋の知に立脚
した個の医療の創生」拠点リーダーを歴任。和漢医薬学会理事長、日本東洋医学
会などの理事も務める。2005年より千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学講座
教授に着任。著書に「症例から学ぶ和漢診療学」(医学書院)、「EBM
漢方」(医歯薬出版)、「新しい漢方」(考古堂)など多数。
初心者には良い本
2006-04-21
漢方をはじめてみようかという初心者医師にはいいかも。抵抗なく漢方の知識が入ってくる。ただし熟読するとところどころに不具合が出てくるので、この本で漢方に親しんだら次へ行くほうが賢明だろう。
PR
<<
毎日使える血液サラサラレシピ―高脂血症、糖尿病、高血圧を改善する |浅野 次義 /村田 裕子
Home
|
病院で死ぬということ |山崎 章郎
>>
忍者ブログ
[PR]
ウォーキングシューズ比較
ブログ内検索