category: 未選択
服薬指導のためのくすりの効き方と作用
国正 淳一
じほう 刊
発売日 2004-10
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、国内で市販されている医家向け医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品目を選び、これらの各薬剤の薬理作用発現メカニズムを図解によりわかりやすく示した。
内容(「MARC」データベースより)
国内で市販されている医家向け医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品を選び、各薬剤の薬理作用発現メカニズムをわかりやすく紹介。各項目末にメモ欄あり。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
国正 淳一
田附興風会医学研究所北野病院薬剤部長
目次
1 神経系および感覚器官用医薬品
2 個々の器官系用医薬品
3 代謝性医薬品
4 組織細胞機能用医薬品
5 病原生物に対する医薬品
6 麻薬
続編が欲しい 2006-04-02
昨年、購入してから時々この本を利用しています。
イラストが綺麗でくすりの効き目が頭に入りやすく嬉しいです。
できれば、注射薬や外用薬を入れて、昨年や今年上市した
ような新薬も加えて、新規の続編を作って欲しいです。
国正 淳一
じほう 刊
発売日 2004-10
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、国内で市販されている医家向け医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品目を選び、これらの各薬剤の薬理作用発現メカニズムを図解によりわかりやすく示した。
内容(「MARC」データベースより)
国内で市販されている医家向け医薬品の中から薬効分類毎に最も繁用されている内服薬111品を選び、各薬剤の薬理作用発現メカニズムをわかりやすく紹介。各項目末にメモ欄あり。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
国正 淳一
田附興風会医学研究所北野病院薬剤部長
目次
1 神経系および感覚器官用医薬品
2 個々の器官系用医薬品
3 代謝性医薬品
4 組織細胞機能用医薬品
5 病原生物に対する医薬品
6 麻薬
続編が欲しい 2006-04-02
昨年、購入してから時々この本を利用しています。
イラストが綺麗でくすりの効き目が頭に入りやすく嬉しいです。
できれば、注射薬や外用薬を入れて、昨年や今年上市した
ような新薬も加えて、新規の続編を作って欲しいです。
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