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白内障・緑内障が少食でよくなる―黄斑変性症・糖尿病性網膜症にも効く!
山口 康三
マキノ出版 刊
発売日 2003-06



内容(「MARC」データベースより)
目の病気を引き起こす原因は誤った生活習慣にあるが、その中で最も強く影響するのが食生活。白内障・緑内障の進行が止まり、手術も回避できる、目の生活習慣病を改善する食事療法を紹介する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口 康三
神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、91年より現職。回生眼科院長。日本綜合医学会副会長。日本眼科学会認定専門医。日本東洋医学会専門医。血液循環療法協会顧問。西洋医学と東洋医学の接点を求め、実践し、生命体そのものの活力を高め、真の健康体を目指し、食事療法を中心とした綜合医学の診療にあたっている

目次

第1章 目は全身の健康状態を反映する鏡
第2章 体の状態や病気を改善すれば目の病気も治る
第3章 目の生活習慣病を治す綜合医学
第4章 白内障・緑内障・黄斑変性症はこうして予防・改善する
第5章 目の病気に効く漢方薬とサプリメント・運動療法
第6章 食事療法で目の生活習慣病を克服した10人

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